借金返済

オンラインカジノで借金▶︎自己破産はできるのか???

さいむくん
さいむくん
あーっまた負けた!

オンラインカジノはスマホで楽しめて便利だけど、最近は負けが込んで借金が膨らんできたなぁ。

え!?オンラインカジノで借金してるの!?

そもそも、オンラインカジノって合法なの…?

ともだち
ともだち

オンラインカジノについて、このようにお悩みの方はいませんか?

この記事では、オンラインカジノで借金をしないようにする方法や、債務整理の方法などについて、詳しく説明していきます!

注目!

オンラインカジノの借金が返済できず、滞納すると「ブラックリスト」に登録されてしまうため、クレジットカードを使うことができなくなります。

放置をすれば差し押さえのリスクも増加します。

ギャンブルの借金は自己破産が認められないと言われていますが、認められるケースもあります。

もし借金の返済が困難なのであれば、ひとりで悩まず、まずは専門家にLINEで気軽に無料で相談してみよう!

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オンラインカジノとは?

せんせい
せんせい
オンラインカジノは、インターネット上でポーカーやスロットなど様々なゲームをプレイし、電子マネー等を通じて実際にギャンブルができるサービスのことだね。

日本では賭博は違法行為なんだけど、オンラインカジノの運営元はカジノが合法な国にサーバーを置いているから、日本の警察が捜査を行うことは非常に困難なんだよね。

じゃあ、法的にはかなりグレーな存在ってことかぁ。

最近では広告でもよく見かけるから、日本人ユーザーもかなり多いのかも。

そういえば先生、いわゆる「インターネットカジノ」とは違うんですか?

せんせい
せんせい
いわゆるインターネットカジノ(インカジ)は、オンラインカジノにアクセスできるパソコンをマンションの部屋などに設置して、その場で換金行為を行うことだね。

こちらは完全に違法行為だし、運営元は暴力団などの反社組織であることが多いから、絶対に近寄らないようにね!

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オンラインカジノで借金をしてしまう理由4つ

せんせい
せんせい
オンラインカジノも、ギャンブルであることは変わらない。

だから、オンラインカジノで借金をしてしまう原因は、主に次の3つにまとめることができるだろう。

借金をしてしまう原因
  1. 勝ち逃げや損切りができない
  2. クレジットカードで入金してしまう
  3. 借金返済のための一攫千金を狙っている
  4. いつでもどこでも24時間遊べてしまう

理由1:勝ち逃げや損切りができない

せんせい
せんせい
ギャンブルや株・FX全般に言えることだけど、勝ち逃げと損切りが上手くできない人は、負けが込んで借金をしてしまうことが多い。

特にビギナーズラックを当ててしまった人ほど、その傾向が強いようだね。

わかるなぁ。

本当はその日のランチ代でもプラスになったら充分なのに、一攫千金を狙っていつのまにかマイナスになってたり…。

さいむくん
さいむくん

理由2:クレジットカードで入金してしまう

せんせい
せんせい
オンラインカジノはクレジットカードでの入金に対応しているところがほとんどだよね。

だから、クレカの限度額いっぱいまでベットしてしまったり、限度額がきたら新しいカードを作ってしまったり、という人も多いんだよね。

いつの間にか、クレカの利用可能額が預金残高のように思えてきちゃうんだよなぁ。

それで、毎月明細書みてびっくりするんだよね。

さいむくん
さいむくん

理由3:借金返済のための一攫千金を狙っている

さいむくん
さいむくん
あとは、借金返済のために一発逆転の大穴を狙ってしまう人も案外多い。

冷静に考えればムチャな挑戦なのに、借金がかさんでいたり、ギャンブルに大金をつぎ込んでいたりすると、「もうすぐイッパツ当たるはず!」と思ってしまうんだね。

いや、まともに働いて返せよ!!

って思うけど、実際追い込まれたらまともな思考回路にならないんだろうなぁ…。

ともだち
ともだち

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理由4:いつでもどこでも24時間遊べてしまう

先生
先生
オンラインカジノが他のギャンブルと違う点は、スマホ1つで24時間途切れることなく遊び続けられることだよ。だから気軽にできちゃうし、辞めるのも難しいんだ。
たしかに…。パチンコだと23時くらいに閉店して、店を追い出されちゃうしなぁ…。でもオンラインカジノなら、スマホがあれば深夜だろうが早朝だろうが、仕事の帰りだろうが、トイレの中だろうが、ずっと遊べるもんね。
さいむくん
さいむくん

実際にオンラインカジノで借金をした体験談

さいむくん
さいむくん
ひえ…億単位の借金って…ガクブル…。
さっきいったでしょ。いつでもどこでもできるんだもの。もしやめられないのなら、依存症だと思った方がいいね。
ともだち
ともだち

オンラインカジノでつくった借金は債務整理できる?

さいむくん
さいむくん
先生、実はもう、オンラインカジノが原因で、クレカとサラ金から借金があるんだけど…

普通の借金なら、任意整理や自己破産などの債務整理ができると思うんだけど、オンラインカジノでつくった借金も大丈夫かな…?

方法 内容
①任意整理 今後の利息をカットする
②個人再生 借金の返済総額を少なくし、分割返済する
③自己破産 借金をゼロにする(免責)

任意整理は交渉次第

ともだち
ともだち
任意整理は、サラ金などと直接交渉して、今後の利息をカットするようにお願いするんだったよね。

クレカやサラ金は利息が高いから、利息をカットできるだけでも、かなり大幅な借金減額になるね。

オンラインカジノが原因の借金を任意整理できるかどうかは、正直、交渉次第だ。

サラ金などに対し、しっかりと「もうギャンブルは辞めて、元本だけでもしっかりと返済していきます!」と根拠をもって説明できれば、任意整理に応じてもらえる可能性はある。

せんせい
せんせい

個人再生は収入があり返済が継続できるなら可能

ともだち
ともだち
個人再生は、裁判所に対して申立てをして、借金を大幅に減額してから分割して返済していく手続きのことだよね。

個人再生は法的な制度だけど、オンラインカジノが原因の借金でも利用できるのかな?

個人再生では、基本的に、どんな理由の借金でも大丈夫だよ。

きちんとした収入があって、ギャンブルをやめる計画と意思とがあれば、裁判所から「今後は頑張ってね」ってことで、個人再生が認められる可能性がある。

せんせい
せんせい

自己破産は今後の更生がカギ

さいむくん
さいむくん
先生、一番気になるのは、オンラインカジノが原因の借金を自己破産できるかどうかなんだけど…。

公営ギャンブルやパチンコが原因の場合、基本的に自己破産は認められないんでしたよね…?

そうだね。借金の原因がギャンブル・浪費の場合、免責不許可事由(めんせきふきょかじゆう)という自己破産が認められないものの1つだ。

ただし、実務上はちょっと違う。裁判所の裁量で自己破産が認められる(裁量免責)ケースもあるんだ。

先生
先生
さいむくん
さいむくん
その裁量免責ってどうやれば認めてもらえるの?
そうだね。今後の更生がカギになるね。詳しく教えてあげよう。
先生
先生

オンラインカジノで自己破産をする場合の傾向

先生
先生
じゃあ、実際にオンラインカジノで自己破産をする場合の傾向を教えてあげるね。

認められるとしたら裁量免責が得られたとき

先生
先生
さっきも話したけど、オンラインカジノで自己破産が認められるとしたら、それは裁量免責が得られた時だろうね。

裁量免責とは、裁判所の裁量で自己破産を認めることだよ。

裁量免責が得られるケース

さいむくん
さいむくん
じゃあ、先生、どんな時に裁量免責が得られるんですか!もったいぶらずに教えてください!!
それは、自己破産の手続きにちゃんと協力して、更生する意志をしっかり示すことだよ。
先生
先生
さいむくん
さいむくん
どういう意味ですか?
まずは、自己破産で嘘をつかないこと。虚偽の申告や隠し事はNGだよ。どんなに後ろめたい借金でも、ちゃんと報告するんだ。

その上で、生活を建て直す意志をしっかりと示そう。

先生
先生
さいむくん
さいむくん
僕がやり直す気があるって、どうやったらわかってもらえますかね?
例えば、ギャンブルをやめるっていってるのに、単に「もうパチンコ行きません」だけだと、「本当かな?」と信じてはもらえないよね。

だから例えば、ギャンブル依存症の治療をするとか、家族に監督をしてもらうとか、具体的な提案や、反省文を提出するんだよ。

先生
先生

ギャンブル・浪費の自己破産は費用も高額になる

先生
先生
ギャンブル・浪費の自己破産の傾向として、費用も高額になる可能性があるよ。自己破産の手続きは3つあるけど、ギャンブルの場合はほとんどが②の少額管財事件になるからね。
手続き 裁判所に納める予納金(費用) 条件
①管財事件 50~700万円
※負債総額による
20万円以上の価値ある財産を持っている
(※裁判所によっては33万円以上の現金がある場合)
借金の原因がギャンブル・浪費の場合
②少額管財事件 約20万円~ 20万円以上の価値ある財産を持っている
(※裁判所によっては33万円以上の現金がある場合)
借金の原因がギャンブル・浪費の場合
弁護士が申し立てること
③同時廃止事件 1~3万円 財産が20万円以下
借金の原因がギャンブル・浪費以外
なっ…700万円!?
さいむくん
さいむくん
先生
先生
①は特殊だよ。お金を貸した人が桁違いに多いとか、大規模な自己破産の場合だね。オンラインカジノなら、弁護士が申し立てることで②の管財事件になるケースが多いよ。
僕がギャンブルで借金したからって、その罰でこんなに費用が高いんですか…?
さいむくん
さいむくん
先生
先生
違うよ。借金の原因や財産をちゃんと調べないといけない場合、破産管財人(はさんかんざいにん)って弁護士がサポートとして参加するんだよ。その人の報酬金があるから、ちょっと高くなるんだ。

自己破産が認められてもクレジットカード・ローンは利用できない

先生
先生
これはよく知られた話だけど、自己破産をすると、クレジットカード・ローンは5~7年、審査が通らなくなる。使っていたクレジットカードも利用はできないよ。
いわゆるブラックリストってやつですね。
ともだち
ともだち
先生
先生
正確には信用情報というものに、自己破産の記録が残ってしまうからなんだね。信用情報は、借金の審査の際に参照される情報なんだ。

自己破産が知られれば当然借金はできなくなるんだよ。

生活を見直さないと、クレジットカードが使えなくなるのは大きな痛手ですね。
ともだち
ともだち

自己破産後7年間は自己破産ができない

先生
先生
最後に覚えておいてほしいのは、自己破産から7年以上経過しないと、次の自己破産はできないってこと。

その上、1回目と同じ理由の自己破産は認められない可能性が高い。

なるほど。1回目はギャンブルでも自己破産が認められたけど…2回目もギャンブルだったら、この7年何してんねん!ってなりますよね。
ともだち
ともだち
先生
先生
そうだね。例えば、1回目の自己破産でギャンブルを反省して、2回目の自己破産の理由が、病気で働けなくなったとかそういうケースなら認められる可能性はあるだろうけど…。

だからギャンブルによる自己破産っていうのは、人生で1度使える切り札だと思って、生活を立て直していこう。

オンラインカジノで自己破産が認められた一例

ともだち
ともだち
一応オンラインカジノで自己破産が認められたケースもあるみたいだね。

裁量免責が得られるかはわからないけど、生活を立て直したいと考えているのなら、一人で抱えずに、まずは相談してほしいな!
先生
先生

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借金をせずにオンラインカジノを楽しむ方法3つ

せんせい
せんせい
では、借金をせずにオンラインカジノを
楽しむ方法を3つ紹介していくね。

ただしオンラインカジノ自体がグレーな存在だから、弁護士としてはおすすめできないよ!

借金をせずに楽しむ方法
  1. 借金でプレイしない
  2. 自己規制をする
  3. 「稼ごう」と思わない

方法1:借金でプレイしない

せんせい
せんせい
まずは何より、手持ちのお金でプレイするようにしよう。

手持ちのお金といっても、全額「負けても構わない」お金でやること。

クレカでの入金は、熱くなってどんどん課金してしまう可能性があるから、面倒でも別の方法で入金するのが良いかも!

負けても納得できる金額で楽しむのが正解だね。

ともだち
ともだち

方法2:自己規制をする

さいむくん
さいむくん
先生、「自己規制をする」って簡単に言うけど、そんなに簡単に自分をコントロールできるんなら苦労しませんよ!

自分だってこのままじゃヤバいって分かってるのにやめられないんだから!

オンラインカジノでは、「自己規制」機能が設けられているところが多い。

これは、入金できる金額に上限を設けたり、一定の金額負けた場合には、自動的に新たなベットができなくなるシステムだ。

自制に自信がない!
という場合には、こうした機能を積極的に利用しよう!

せんせい
せんせい

方法3:「稼ごう」と思わない

せんせい
せんせい
最後に、オンラインカジノで「稼ごう」とは思わないことだね。

確かに、オンラインカジノは公営ギャンブルやパチンコなどに比べると、ペイアウト率(還元率)は高い。

だけどそれでも、最終的には必ず胴元が勝つようになっているんだ。

だから、どれだけツキが続いたとしても、
トータルで見れば絶対にプレイヤーが損をするようになっているんだね。

オンラインカジノは、あくまで遊びなんだ。

絶対にこれで稼ごうとは思わないようにしないとね

ともだち
ともだち

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まとめ

ともだち
ともだち
今回の話をまとめると、次のようになるね。
今回のまとめ
  • オンラインカジノを楽しむには強い自制心が必要
  • オンラインカジノでつくった借金は原則として自己破産できない
  • どうしても借金が返せないときは、任意整理や個人再生を検討しよう
繰り返しになるけど、弁護士として、法的にグレーな存在であるオンラインカジノの利用はおすすめしない

どうしても利用する場合には、失っても構わないお金の範囲で、借金なしで楽しむようにしよう。

そして、どうしても借金の返済がキツい場合には、まず弁護士に相談してね。

ギャンブルの借金は、余計に人に相談しにくいよね。でも抱え込んでも解決から遠のいてしまうよ。

依存症なら、まずは借金の問題を解決させてから、落ち着いて治療をしていこう。弁護士はそのためのお手伝いをするからね。一緒に立ち直ろう!」

せんせい
せんせい
弁護士に相談することで
借金を大幅に減らせる可能性があります。
催促の電話を止めたい
毎月の返済額を減らしたい
返済するのが難しくなった
過払い金があるのか気になる

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著者情報

この記事の監修者
岡本 順一
岡本 順一FAST法律事務所 代表弁護士

2013年弁護士登録後、都内の法律事務所に所属。

企業法務をはじめ、離婚・男女トラブルの案件、芸能関係の案件、債務整理関連の案件などを多数手がける。

2022年よりスタートアップ法務を専門に手がけるFAST法律事務所の代表弁護士に就任。

監修者の詳細なプロフィール
この記事の筆者
浜北 和真株式会社PALS Marketing コンテンツディレクター

2017年から法律メディアに携わりはじめる。離婚や債務整理など、消費者向けのコンテンツ制作が得意。
監修したコラムはゆうに3000を超える。

20代後半に作ってしまった借金100万円を自力で完済した。

筆者の詳細なプロフィール