俺、もうずっとギャンブルがやめられなくてさ、借金もだいぶ増えてきちゃったんだよね。
ここからどうしたらいいのか、全然わからなくて…。
ギャンブル依存症を放置した人って、結構悲惨な人生を送った人が多いんだよ。
今日はちょうどいい機会だから、「ギャンブル依存症について」色々と教えてもらおう!
- ギャンブル依存症を放置するとどうなるのか
- ギャンブル依存症に苦しんだ人の体験談
- ギャンブル依存症になりやすい人。依存度チェック
- ギャンブルで作った借金を返済する方法
ギャンブル依存症で作った借金を滞納していると、どこからも借金ができなくなります。
そして、最終的には財産を差し押さえられることになってしまいます。
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ギャンブル依存症の症状・依存度をチェック
ここでは、ギャンブル依存症の症状や、「依存度チェックリスト」について紹介するからね。
ギャンブルをしたいという欲を抑えられない
特に、パチンコやスロットなどの電子ゲームの場合、音響や映像によって、脳の働きが活発になる。
とくに「大当たりをした」「大当たりしそう」となるとテンションが上がるでしょ?
あれは、脳からドーパミンが放出されている状態なんだ。多くの人は、あれにやみつきになってしまうんだよ。
この脳の快感を忘れることができないことによって、ギャンブルを繰り返してしまうんだね。
やめたくてもやめられない・負け分を取り返そうとする
こうなってしまうと、完全にギャンブル依存症だよ。
- 勝ったときの快感が忘れられない
- 負けたままでは終われない
- 神や迷信を信じてのめりこむ
- 負けたことはすぐ忘れるのに勝ったことは覚えている など
でも、それができなくなってしまう。ギャンブル最優先の生活を送るようになってしまったりね。
次第に掛け金が増えていく
こういう人は「ギャンブルをすることが好き・楽しい」という気持ちより「大金をかけて興奮すること」そのものが目的になってしまっていることも多い。
本人の「好き・嫌い」はもはや関係ない。脳がギャンブルを求めてしまっている状態だね。
ギャンブルをするために借金をする
生活費を補うために借金をするならまだしも、そのお金をギャンブルにつぎこんで、生活費を取り戻そうとすることもある。
借りたお金でさらに負けてしまったらどうするんですか?
そうなってしまうと、給料が出ても借金の返済が多くなって、生活が立ち行かなくなってしまう。
そして生活がピンチになったら、一発逆転を求めて再びギャンブルをすると…。
自尊心を奪われてしまうんだよ。
そんなときに、無担保でお金を貸してくれる人がいると、自信を取り戻すことができる。
- ギャンブルで負ける、お金がなくなる
- 自身がなくなる、自尊心がなくなる
- 利息なしでお金を貸してくれる人がいる
- 自分は愛されていると感じる、自信を取り戻す
- 借りたお金を使ってしまう
- に戻る↑
でも、ギャンブルのしすぎ、お金の借りすぎによって、金銭感覚が狂ってしまっている状態だから。
借りたお金のありがたみはわからず、それをギャンブルに使ってしまったりするわけ。
嘘をつく・信用をなくす・人が離れていく
嘘や不誠実な行動がきっかけで、人間関係が壊れてしまうんだ。
- ギャンブルをしたという証拠を隠す
- 嘘をついてギャンブルにいく、バレたら逆ギレする
- 「もうギャンブルはしない」という約束を守れない
- 家計や自身の給料をごまかしてお金をつくる
- 家族の持ち物を売却してお金をつくる
- 仕事をサボってギャンブルをする など
仕事中にギャンブルをしていたら、最悪の場合、クビになってしまうかもしれない。
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ギャンブル依存症チェックリスト
イマイチイメージがわかない人は、下記のチェックリストを使って診断してみよう。
当てはまる項目の数を数えてね。
- 興奮を得るために高い金額を掛けたくなる
- ギャンブルをやめようとすると落ち着かない、イライラする
- ギャンブルを減らす、もしくはやめようとしたけど失敗した
- 気がつくとギャンブルのことばかり考えている
- 落ち込み、無気力、不安など、ネガティブな状態のときにギャンブルをしてしまう
- ギャンブルで負けた分はギャンブルで取り戻そうとする
- ギャンブルへのめりこんでいることを隠すために嘘をつく
- ギャンブルのせいで人間関係や職業を危険にさらし失った、もしくは失いかけたことがある
- ギャンブルのせいでお金がなくなったら人から借りる
【参考:DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル】
【参考:ギャンブル依存症の症状とサイン – 依存症対策全国センター】
ギャンブル依存症の末路
借金を作って生活が破綻する
いうまでもないけど、ギャンブル依存症の人は多額の借金を抱えていることが多い。
ギャンブルで負けてお金がないのに、その負けをギャンブルで取り戻そうとするんだ。
その元手となるお金はもちろん借金で用意する。
そんなことを繰り返しているうちに、借金の限度額を「自分の持ち金」だと勘違いするようになる。
例えば「あと50万円借りられる」を「あと50万円持っている」と勘違いしてしまうってことですね。
ギャンブルじゃなくても、思い当たるフシあるかも…。
そうなってからでは、まず返済は不可能だよね。
借金がきっかけで犯罪を起こす
ギャンブルで負けている人っていうのは、視野が狭くなってしまったり、精神的に余裕がなかったりするから、思わぬ行動をとってしまうこともある。
- 人のお金や財産を盗む
- パチンコ台を壊す
- 暴力事件を起こす
- 会社のお金を盗む など
娯楽の域を超えた結果、精神的に追い込まれてしまって犯罪に走るようでは意味がありませんから…。
借金を作って人間関係が破綻する
ギャンブルがやめられなくてお金がないという状況で繰り返し人からお金を借りたり、お金がないせいで知人からのお誘いなどを断わり続けていたらどうなると思う?
家族から絶縁されたり、離婚を言い渡されたり、仕事に悪影響が出たり。
そうなってしまうと、ギャンブルのせいで人生そのものが狂い始めてしまうよね。
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ギャンブル依存症のおそろしい体験談
次は、ギャンブル依存による体験談を実際にみていきましょう!
夫婦生活の不満をパチンコで解消
私は20代の時、「パチンコ依存症」になりました。
真面目な優等生だった私が、いつのまにかパチンコにハマり、人生が大きく変わりました。
自分がなぜ、こんなことになったのか、今でもよく分かりません。
親は、年下の夫との結婚に反対でした。
親の反対を押し切って結婚した新婚生活ですが、理想と現実の違いには失望することばかり・・・。
夫は仕事で忙しく、私と一緒にいる時間はあまりありません。
夫は入社したてで給料が安く、生活はいつもギリギリでした。
私もパートで稼ぎましたが、生活費だけで精一杯で余裕がありません。
そんな生活の中、私は一人でパチンコをするようになりました。
…
夫は私に「すべて話してくれ」と言い、私はパチンコのことも含め、結婚生活への不満をすべて話しました。
しかしその結果、夫に「離婚したい」と言われてしまいました。
夫が言うには、私は「反省していない」ようです。
確かにその頃、私は思考が麻痺し、ボーっとしてすべてを人まかせにしていました。
それが夫には反省していないように見えたのかもしれません。
【引用:私とパチンコ依存症 – こころの耳】
休憩時間はパチンコ・仕事が終われば酒
18歳で高校を卒業して料理の道へ進む決心をし、中国料理店に就職しました。
入社して3か月間は、まじめに勤務出来ましたが、やがて酒を覚え、パチンコが始まりました。
最初のうちは勤務が終わってから1時間位でしたが、次第にコントロールが効かなくなっていきました。
この時の1日は、休憩時間はパチンコ、仕事が終われば酒の生活が毎日でした。
「今度こそは勝ってやる」と行くのですが、ダメ。
休憩時間、仕事終わりに通っていましたが、ダメ。
結局、のちにサラ金地獄になりました。
サラ金も最初は「ちょっとくらいいいか」の考えでしたが、それはもうすでに地獄の入り口に入っていました。
自転車操業になっても返済できると思いたかったけれど現実は違いました。
出来た事は逃げる事でした。
どうしようもなくなり、回復施設につながって、自助グループにも通い、いまはお酒もギャンブルも止まっています。
回復するためには、「依存を必要としない生き方」しかありません。
この人はもう、人なみにお酒やギャンブルを楽しむことはできないから、すっぱりやめるしかなかったんだね。
数年やめても治っていない
私は、現在52歳でアルコール依存症とギャンブル依存症のふたつの依存を持っています。
アルコールは17才の時から飲み始めて薬35年間、ギャンブルは30才の頃からやり始めて約20年間、いまだに回復する事が出来ずに苦しく辛い日々を送ってきました。
もちろん何度も回復を試みましたが、その度に失敗し、更に悪い状況に陥ってきました。
それでも自助グループに繋がってから、アルコールとギャンブルを止めることが出来ました。
アルコールは約10年、ギャンブルも3年止まりました。
しかし、それはただ止まっていただけでした。
自分自身は何も変わっていないし、回復もしていませんでした。
結局アルコールも飲み始め、ギャンブルもやる様になりました。
その時ほど、依存症の怖さを思い知らされた事はありません。
自分の力ではもうどうすることも出来ずに以前のような苦しい日々を送っていました。
一度依存症になってしまったら完治しないから、永遠に治療期間が続くということだね。
ギャンブル依存症になりやすい人の特徴
一例に過ぎないけど、自分にあてはまる部分がないか、チェックしてみてね。
なりやすい人の特徴
- これといった趣味がない人
- ストレス発散の仕方がわからない人
- 負けず嫌いな人
- 視野が狭く、特定のものにのめり込んでしまう人
- 大勝ちを経験したことのある人 など
全体として、「心の余裕のない人」や「真面目な人」がギャンブル依存症になりやすいんだね。
ストレス発散等の目的でギャンブルにいくのは危険なんだ。
20人に1人はドハマりしやすくて、3人に1人はハマりやすい遺伝子を持っているみたい。
ギャンブル依存症を食い止めるためにやるべきこと
それは次に説明するとして、まずは自分でできる方法から教えていくよ。
自分の意思でやめられないなら、最初に大切なのは「やりたくてもできない状況」を作ることじゃないかな。
お金を人に預ける、財布にお金をあまり入れない
給料がでたら家族などの信頼できる人にすべて預ける。そこから必要な分の現金を受け取るようにする。
早い話がおこずかい制にするってことだ。
お金がなさすぎて苦痛に感じない、かつ、パチンコはできない程度のおこずかいをもらおう。例えば1週間ごとに1万円とか。
飲み会など、臨時でお金が必要なときはおこずかいを増額してもいいけど、そこで嘘をついてパチンコをするためのお金をもらってはダメだよ。
増額するときは領収書をもらうとか、そのときだけクレジットカードを持たせてもらうなどして対応しよう。
クレカは誰かに預け、貸し付け自粛制度を利用する
だから、クレジットカードは解約する、もしくは信頼できる家族などに預かっていてもらおう。
クレジットカードがないと、毎月の支払いなどに苦労する可能性もあるから、解約まではしなくてもいいかもしれないね。
さらに!これが重要。「貸付自粛制度」を利用しよう。
貸付自粛制度とは…
「日本貸金業協会」や「全国銀行個人情報センター」に申し出をすることにより、貸金業者からの借入を5年間ストップさせることができる制度
これをすれば、「手持ちのお金がないけどギャンブルをしたい」ってときに誘惑に負けて借入をすることを防ぐことができるよ。
貸付自粛制度は、申請をすれば取り消しをすることもできるけど、手間がかかるしすぐにはできない。
だから、その場の勢いにまかせてお金をかりてしまうこともなくなるだろう。
- 貸付自粛制度の取りやめを申請する
- 申請が認められる
- あたらめて借入審査をする
- 借入審査に通る
- ギャンブルをするお金を手に入れる
- ギャンブルをする
むしゃくしゃしたときとかに「あーギャンブルがしたい!」ってなっても、お金を借りることができなくなるんですね。
実際にお金を借りられる状態になるまでに最短でも数日かかるというなら、そのときの衝ギャンブルへの衝動に打ち勝つことができそうです!
電話番号 | 0570-051-051 |
受付時間 | 平日9:00~17:00 土日祝・年末年始は休み |
WEBでの受付 | こちらのリンクから申し込み |
主な申し込み方法 | WEB・郵送・窓口での申し込み 詳しくはこちら |
ギャンブルをやめることを家族や恋人・知人に宣言する
これによって、周囲の協力を得ることができるし、「ギャンブルをしたらみんなをがっかりさせてしまう」というプレッシャーを自分にかけることができる。
「ギャンブルをやめるに宣言したら、失敗してしまうかもしれないからみんなには言えない」と思うのであればまだ覚悟が足りないね。
さいむくん、がんばって!
ギャンブル以外に夢中になれるものを探す
特にスポーツは熱中しやすいしいいんじゃないかな。
向き不向きがあるけど芸術に関する趣味なども。
自分が昔にハマっていたものをもう一度思い出してみるのもいいかもね。
単純に、他のものにハマることでギャンブルへの熱を減らしたり、ギャンブルのことを考える時間が減るよね。でも効果はそれだけじゃない。
他のものに熱中することで、新しい生活や新しい出会いを得ることができる。
視野が広くなることで精神的にもいい効果があるんだよ。
ギャンブルをしてしまったら結果を記録する
そしたら、その記録は必ず残すようにしよう。
- 日時
- 場所
- 使った金額
- 結果
加えて、お店をでたあとの「今日もやってしまった」の後悔を常に思い出せるようにしておくのが重要だからね。
ギャンブル依存症の相談先
精神保健福祉センター
- こころの健康の保持や向上を目指した広報やイベント活動・お悩み相談の受付
- こころの病を持つ方の自立と社会復帰のための指導と援助
各種依存症問題についても、専門の職員が対応してくれるんだ。簡単な助言や、必要に応じて医療機関も紹介してくれる。
匿名でも相談可能だし、対面での相談も可能だけど、まずは一度電話連絡を入れたほうがいいみたいだよ。
相談したい人は、下記リンクをクリックして、最寄りの窓口に電話を入れてみよう!
【関連リンク:全国精神保健福祉センター一覧】
ギャンブル依存症を考える会
- ギャンブル依存症に関する正しい知識の啓発
- ギャンブル依存症問題を抱える当事者・家族に向けて、情報及び必要な支援の提供
- 青少年や社会に向けた、ギャンブル依存症の予防教育の実施
- 支援者同士の連携作り
- 政策提言
【引用:当会の目的:ギャンブル依存症を考える会】
本人からでも、ご家族からの相談でも、どちらでも大丈夫だから、ぜひ利用してみてね。
相談専用電話番号:070-4501-9625
ギャンブル依存症予防回復支援センター
【主な事業】
(1)いわゆるギャンブル依存症に係る調査研究
(2)いわゆるギャンブル依存症に係る予防回復支援
(3)いわゆるギャンブル依存症に係る情報提供
(4)その他、当団体の目的に達成するために必要な事業
【引用:団体概要 – ギャンブル依存症予防回復支援センター】
専門のカウンセラーが必要な助言を行っているだけでなく、医療機関での費用を最大3回まで助成してくれるんだ。
家族に内緒で相談したい人には特におすすめだね。
相談できる時間が限られている人や、家族に知られないように相談したい人は、ぜひ使ってみてね!
心療内科・精神科で健康状態を確認
ギャンブル依存症と重複している可能性があるものは以下の通りだよ。
- うつ病
- 発達障害
- 多動性障害・不安障害
- アルコール依存症 など
下記のような症状がある人は、まず心療内科や精神内科を受信したほうがいい。
- 不眠
- 食欲不振
- 疲れやすい
- 胃痛
- 吐き気
- 体重の減少
- 下痢、便秘
- 頭痛
- 肩こり など
【参考:ギャンブル依存症と重複しやすい精神疾患について – 依存症対策全国センター】
ギャンブル依存による借金問題は債務整理で解決
「ギャンブルをやめる」とか、「節約して出費を減らす」とか、そんなレベルの金額ではないことが多いよね。
自力で返済するのがムリになってしまったら、それはもう債務整理を使って解決しよう。
債務整理とは、「法律の力を使って借金問題を解決すること」だよ。
具体的には以下の3つの手続きがある。
任意整理 | 借金の利息をカットして、残りを分割で返済する |
個人再生 | 借金を元金ごと大幅に減額して、残りを分割で返済する |
自己破産 | 借金の返済を免除する(ゼロにする) |
もう収入が全然ないって人は自己破産を選択することになる。
だけど、ギャンブルでの借金は自己破産が認められないこともあるから、必ず弁護士に相談してね!
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まとめ
- ギャンブル依存症は借金を作り、人間関係や人生をボロボロにする
- ギャンブル依存症がきっかけで犯罪に走ることもある
- 真面目や人や心に余裕がない人ほど依存症になりやすい
- 一度依存症になったら完治しないので、一生ギャンブルはできない
- 借金が返せなくなったら弁護士に相談して債務整理しよう
このままだと自分もギャンブル依存症になってしまいそうだから、努力してギャンブルはしないようにする。
借金についてはまだ大丈夫だけど、完済が困難だと思ったら弁護士に相談して債務整理します!
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