任意整理して利息をカットしたいんだけど、プロミスは任意整理に応じてくれるのかな?
具体的な返済シミュレーションも見てみたい!
プロミスからのお借り入れで、このようにお悩みの方はいませんか?
実はプロミスは任意整理にとても協力的で、比較的、債務者に優しい内容で和解に応じてくれることが多いようです。
今回はプロミスを任意整理する場合の代表的な和解条件や、具体的な返済シミュレーション、和解に応じてもらえないパターンなどについて、分かりやすく解説しています!
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プロミスは任意整理に応じない?厳しいって本当?
裁判所を通す強制的な手続きではないけれど、最近では多くの消費者金融が協力的な態度をとっているよ。
プロミスが任意整理の申し出にどう対応するのか気になります!
プロミスは任意整理に協力的
詳しい和解条件は後ほど紹介するけど、他の消費者金融よりも柔軟に対応してくれるよ。
消費者金融って利息で稼いでいるのに、どうして任意整理に応じてくれるんですか?
そうなれば、利息どころか元本の回収も難しくなってしまう。
だから債権者としては、利息を諦めてでも、せめて元本だけでも回収できる任意整理に応じるほうが合理的なんだ。
プロミスの基本情報|利息や最低返済額
ユニークな髪型をしたタレントさんたちが登場するCMや、「パッと!ピッと!プロミス」のキャッチコピーでもおなじみだよね。
会社名 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
本店所在地 | 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル |
代表者 | 代表取締役社長・最高執行役員 金子良平 |
登録番号 | 関東財務局長(13)第00615号 |
加盟指定信用情報機関 | 株式会社シー・アイ・シー(CIC) 株式会社日本信用情報機構(JICC) |
融資限度額 | 500万円(フリーキャッシングの場合) |
利息 | 4.5%~17.8%(実質年率) |
遅延損害金 | 20.0%(実質年率) |
在籍確認 | 原則として行われない |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
担保および保証人 | 不要 |
つまり三井住友銀行と同じグループってことだよね。
大手で余裕があるからこそ、任意整理にも比較的協力的なのかもしれないね!
プロミスの任意整理の和解条件
もちろん、どのような条件になるかは、借入金額や返済状況、返済能力など、人によってさまざまだ。
だから、あくまで参考程度に留めておいてね。
返済期間 | 原則5年 |
将来利息 | 原則全額カット |
経過利息・遅延損害金 | 原則カットなし |
過払い金 | 70%~90%の返還 |
返済期間は原則5年(60回)
他の消費者金融では36回(3年)の対応とするところが多いから、プロミスは比較的長期間での返済計画に応じてくれるといえるね。
きちんとこちらの事情を伝えて交渉すれば、プロミスは柔軟に対応してくれるってことだね!
将来利息は全額カットされる
将来利息とは、和解後に発生する利息のことだよ。
その場合でも利息の減額に応じてくれるみたいだから、粘り強く交渉してみないとね!
基本的に経過利息や遅延損害金はカットされない
これはプロミスだけではなく、他の消費者金融の多くが同じ対応をするよ。
経過利息とは、支払いをやめてから延滞に至るまでに発生した利息のことだ。
プロミスの遅延損害金は20%だから、結構大きいなぁ。
でも、他の消費者金融でもカットされないみたいだし、しょうがないかぁ。
取引期間が短いと利息5%を請求される
ただし、以下のような特殊なケースだと、利息は全額カットとはいかずに、5%ほどまでしか減額してもらえない可能性が高いよ。
- 借りてから一度も返済していない
- 取引期間が半年未満と短い など
あまりに取引期間が短いとほとんど利息が回収できていないから、プロミスからしても任意整理されたら非常に困るのさ。
このように取引内容が悪い場合には、利息の全額カットまではしてもらえないケースもあるようだから覚えておこう。
過払い金は70%~90%返還される
プロミスの場合、任意整理手続きで過払い金の70%から90%ほどが返還されるよ。
実はアイフルなど他の消費者金融の場合、過払い金の返還率は20%~40%程度なんだ。
だから、プロミスはかなり優しい対応をしてくれるってことだね。
全額返ってこないのは納得いかない気もするけれど、全額の返還を求めるためには別途裁判を起こさないといけないみたいだし、ちょっと面倒だなぁ。
過払い金が発生するメカニズムや、金額の計算方法、いつまでに返還請求をしなければならないのかについては、以前にもお話してくれましたね!
プロミスが任意整理に応じないケース
だけど残念ながら、場合によってはプロミスも任意整理を断るケースもある。
以下からは、その具体的なケースについて紹介していくね。
返済能力がない場合
任意整理は、自己破産とは異なり、和解が成立した後も毎月分割して返済を続けていかなければならない手続きだ。
それなのに返済の見込みが全くないとなれば、プロミスとしても任意整理に応じることはできないよね。
また、専業主婦(夫)の場合であっても、配偶者に収入があれば任意整理に応じてくれるケースもあるみたい。
とにかく、今後の返済の見込みが全く立たないような場合には任意整理に応じてくれないってことですね。
長期間滞納していた場合
この場合には、任意整理後も返済をしてくれるか、プロミス側も疑問に思ってしまうからね。
時効が成立するための条件や、時効によって返済義務をなくすための手続きの方法については、こちらの記事でも紹介してくれましたね。
取引実績が少ない場合
例えば、一度も返済をしていないような場合、将来利息として15%請求されたという例があるね。
手続きに必要な費用を考えると、マイナスになる可能性すらあるかも。
もしそのような場合には、任意整理ではなく、個人再生や自己破産を検討したほうがいいってケースもありえますね。
プロミスの任意整理をすると返済額はどうなる?シミュレーションしてみた
でも先生、そもそも任意整理をして将来利息をカットできたとすると、実際どれくらい返済が楽になるんですか?
30万円の借入れの場合にはマイナス9万円
そのまま返済した場合 | 任意整理した場合 | |
金利 | 年18% | 0% |
返済回数 | 36回(3年) | 36回(3年) |
月々の返済額 | 約1万1,000円 | 約8,400円 |
利息の合計 | 約9万円 | 0円 |
返済総額 | 約39万円 | 30万円 |
減額効果 | 約9万円 |
50万円の借り入れの場合にはマイナス12万円
借入額が50万円の時は12万円も減額できるんだ。
そのまま返済した場合 | 任意整理した場合 | |
金利 | 年18% | 0% |
返済回数 | 36回(3年) | 36回(3年) |
月々の返済額 | 約1万7,000円 | 約13,800円 |
利息の合計 | 約12万円 | 0円 |
返済総額 | 約62万円 | 50万円 |
100万円の借入れの場合にはマイナス25万円
100万円の場合、利息だけでも25万円も浮くことになるのか!
そのまま返済した場合 | 任意整理した場合 | |
金利 | 年15% | 0% |
返済回数 | 36回(3年) | 36回(3年) |
月々の返済額 | 約3万5,000円 | 約2万8,000円 |
利息の合計 | 約25万円 | 0円 |
返済総額 | 約125万円 | 100万円 |
減額効果 | 約25万円 |
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プロミスを任意整理する時の流れ|手続き完了まで3~6ヶ月間
- 弁護士に相談する
- 弁護士に正式に任意整理を依頼・受任通知の送付 (即日~数日)
- 利息の引き直し計算・書類の準備 (1ヶ月ほど)
- プロミスと交渉 (2ヶ月ほど)
- 和解が成立し返済開始
任意整理の手続き自体が終わるまではおよそ3~6ヶ月。
そこから、減額された借金を3~5年ほどの決められた期間で返済していくってイメージだね!
プロミスを任意整理するメリット
毎月の返済負担が減る
そうすると、毎月の返済に充てる額を減らして生活にゆとりができるね。
利息がつかないので、借金をの決められた年数で完済できる。
プロミスなどの消費者金融からの借入は、年15%ほどの高金利になっているケースが多い。
利息だけでもカットしてもらえたら、毎月の返済が一気に楽になるはずだよ。
任意整理なら最短3ヶ月で手続きが終わり費用も安い
それは個人再生と自己破産の2種類。
だけど、これらに比べると任意整理は手続きにかかる期間も短いし、何より費用を抑えられるんだ。
手続き費用 | 手続き期間 | |
任意整理 | 1社2~5万円 | 3~6ヶ月 |
個人再生 | 40~70万円 | 6~12ヶ月 |
自己破産 | 40~100万円 | 6~12ヶ月 |
だから、費用もかなりかかるし、借金の額に応じて手続き自体も長引いてしまう傾向があるんだ。
その点、任意整理はお手軽にできる借金減額と思ってもらえたらいいと思うよ!
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過払い金があれば戻ってくる可能性がある
ただし、2010年6月以前の借金でないと過払い金は発生しないから、最近借金をした人の場合はあまり期待しない方がいいかもね。
プロミスの任意整理をするデメリット
任意整理って、本当にメリットばかりなのかな?
デメリットがないのか、しっかり知っておいたほうがいいよ。
任意整理後5年ほどは新たな借入れやクレジットカードの利用ができない
そして、その間は新たな借入れやクレジットカードの利用ができなくなってしまう。
このことを、一般的にブラックリストというよ。
それに、今はデビットカードやアプリ決済なども増えているから、昔ほど生活には困らないかも。
ローンを組めないのは少し困るけど、ブラックリストに載っている間は、借金生活から抜け出して新しい人生を歩き出すための準備期間、と前向きに捉えるしかないね。
今後プロミスから借入れをするのは難しい
だけど、その後も、再びプロミスから借入れをするのは難しいかもしれない。
というのも、各金融機関は社内で顧客情報を管理していて、この情報が消えることはないからなんだ。
だから、「審査に通ることがとても難しくなる」という感覚で捉えておいたらいいかもね。
三井住友銀行の口座が凍結される恐れがある
そのため、プロミスと三井住友銀行のカードローン両方から借りている状態でプロミスを任意整理すると、三井住友銀行の口座が凍結されてしまう恐れがあるんだ。
銀行口座が凍結されると、給料の受け取りや引き落としなどができなくなってしまい生活への影響もとても大きい。
任意整理をする際には、凍結対象になる口座がないか弁護士に確認しておくのが安心だよ。
もしも凍結される口座がある時には、給料の受け取りや支払い口座などの変更手続きを忘れずにしておこう!
任意整理中にプロミスから借入れをすることは難しい
じゃあ、他社への任意整理をしている間などに、プロミスから借入れをすることってできるのかな?
それに、せっかく任意整理をするのに、また借金を増やしてしまうのはおすすめできない。
任意整理中に生活に困った場合には、任意整理ではなく、個人再生や自己破産などの債務整理を検討したほうがいいだろうね。
プロミスの任意整理を成功させるコツ
プロミスとの任意整理を成功させるためのコツやポイントがあれば教えてください!
遅延損害金の負担を軽くするためにも早期和解を目指す
だから、任意整理後に残る借金を少しでも減らすためには、なるべく早く和解が成立するようにしたほうがいいね。
ちょっとでも返済の負担を減らすためには、交渉のプロでもある弁護士に依頼したほうがよさそうだね。
少しでも頭金を用意する
頭金によって任意整理後に返済を続けていく意思を表すことができるし、自分自身も残債が少なくなるんだ。
任意整理に慣れた弁護士に相談する
弁護士は一度資格をとればどんな法律業務もこなせるわけだけど、やっぱり慣れ不慣れはあるもんね。
法テラスに依頼しようかなとも思ったけど、法テラスでは自分で弁護士を選べないみたいだし、不慣れな弁護士やウマが合わない弁護士に当たったら大変だもんあなぁ。
やっぱり、任意整理などの債務整理に精通していて、信頼のおける弁護士を探さなくちゃね!
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プロミスからの借金を任意整理するべきタイミングとは
だけど、今はなんとか返済ができているとしても任意整理をした方がいい場合もあるんだ。
ここでは、プロミスを任意整理するべきタイミングについて解説していくよ。
以下にあてはまる場合は、任意整理を前向きに検討しよう!
- 借金返済のために他社から借入をしている
- 返済が2ヶ月以上遅れている
- 1年以上返済をしているのに元金が減っていない
- プロミス以外からも借金をしている
借金返済のために借金をしている
いわゆる自転車操業というやつだ。
借金返済のために借金をしているということは、月々の収入から生活費と返済額を引いた時にマイナスになっている状態だよね。
自分の収入では払いきれないほど毎月の返済があったら、いつまで経っても借金の完済は見えてこない。
返済に充てるお金を工面できずに新しく借金をしているような人は、すぐに弁護士に相談して任意整理を検討しなくてはいけないよ。
返済が2ヶ月以上遅れている
プロミスなどの消費者金融などからの借金を2ヶ月以上滞納すると、残額を一括請求される恐れがあるよ。
規約などを読むとわかるのだけど、『長期間滞納したら分割での返済を取り消して、残額を一括で請求します』という約束になっているケースがほとんどなんだ。
ただでさえ返済が遅れるほど毎月の支払いが苦しい状態で、一括請求されてしまったら払えっこないよね。
いちど一括請求をされてしまうとそこから分割に戻してもらうのは非常に難しい。
だからこそ、少しでも早めに任意整理で解決するべきなのさ。
1年以上返済をしているのに元金が減っていない
1年以上返済をしているのに元金がほとんど減っていないなんて事態も起こりうるんだ。
たとえば、毎月1万円返済していて、半分だけが元金に充てられていたら1年間で6万円しか元金が減っていない計算になるね。
プロミスへの返済負担を軽くするためには、毎月の支払額を少しでも多くするべき。
だけど、それが難しくて元金がなかなか減らないのであれば任意整理を検討した方がいいね。
プロミス以外からも借金をしている
複数の借入があるのは多重債務(たじゅうさいむ)とも呼ばれる状態だね。
多重債務になってしまうと、毎月の返済額が大きくなるだけでなく、返済日などの管理も大変なはず。
任意整理を弁護士に依頼すれば、減額後の返済の窓口をまとめることもできるんだ。
複数の会社から借入がある人ほど、弁護士に相談して自分に合った解決法を教えてもらうべきだよ。
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プロミスの任意整理ができない場合の対処法
任意整理後は借金ができなくなるって話だったし、どうやって生きていけばいいの?
他社の任意整理をする
一般的に、任意整理に必要な弁護士費用は借入先1社あたり5万円程度。
だから、複数の借入先がある場合でも、順次手続きをしていけばそれほど大きな負担にはならないよね。
返済できる収入があるなら個人再生をする
個人再生とは、原則3年間での返済計画を裁判所に提出し、借金の大幅減額と分割返済を認めてもらう制度のことだ。
しかも、マイホームや自動車などの財産を手放す必要もないんだ。
個人再生でどれくらい借金が減額できるのか、まず弁護士に相談してみたほうがいいね!
返済できないのであれば自己破産をする
自己破産は、裁判所から免責許可を出してもらうことによって、借金の返済義務をなくしてもらう手続きのことだよ。
生活に必要不可欠な財産以外を没収されてしまうなどのデメリットがあるけれど、それでも借金チャラはとても魅力的だ。
どの債務整理をすべきなのかの判断は難しいから、弁護士にメリットやデメリットについてしっかり相談してみたほうがいいね。
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プロミスの返済が厳しければまずは弁護士に相談しよう
実際に任意整理をするかどうかは置いておくとしても、返済が厳しかったらまずは弁護士に相談してみることをオススメするよ!
弁護士に任意整理を依頼すれば取り立てが止まる
これは、受任通知のおかげだね。
受任通知とは
任意整理を依頼された弁護士が、プロミスなどの債権者に対して『私がこの人の任意整理を担当することになりました』と知らせる手紙のこと。
返済が滞ってくるとプロミスからの連絡や督促もかなりストレスのはずだから、すぐに止めてくれるのはとてもありがたいね。
債権者との交渉など難しい手続きをすべて代行してくれる
交渉をスムーズに進めるためにはさまざまな書類を用意しなくてはいけない。
それに、素人が貸金業社のようなプロと対等に交渉しようと思ってもそううまくはいかない。
だけど、弁護士に依頼すれば交渉や準備など複雑な手続きをすべて代行してくれるんだ。
任意整理では、弁護士に依頼したあとは基本的に弁護士から連絡を待つだけですべての手続きを進めてくれるよ。
自分自身に特別な知識や経験がなくても安心ってわけさ!
自分の状況に合った解決法を提案してくれる
だけど、その人の状況によっては任意整理をしても根本的な解決にならないケースもあるんだ。
たとえば、借金額があまりに大きかったら利息をカットする程度では完済の目処が立たないようなケース。
より強力な減額手段である個人再生や自己破産を検討しなくてはいけないよね。
自分の状況や希望に合わせて、最適な解決策を提案してくれるのは借金解決のプロである弁護士だけだ。
借金問題に関する相談であれば基本的にどこの事務所も無料で受け付けてくれるから、まずは相談だけでもしてみるのがオススメだよ!
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でも大丈夫!専門家に相談することで明るい未来が待っています!
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まとめ
- プロミスは任意整理に協力的。返済期間は原則5年・将来利息はカット!
- 取引や返済の実績が少ない場合には交渉が決裂することもある
- 任意整理をする場合にはまず弁護士に相談するようにしよう
もっとも、金融のプロであるプロミスと自力で交渉するのは難しいし、人によっては任意整理ではなく個人再生や自己破産のほうが向いているってこともある。
だから、借金問題に悩んでいる場合には、無理に一人で解決しようとするのではなく、まずは弁護士に相談してみてね!
企業法務をはじめ、債務整理関連の案件、離婚・男女トラブルの案件、芸能関係の案件などを多数手がける。