一般法務・契約書

セブンペイ終了に見るセキュリティの重要性

セブン&アイ・ホールディングスが、スマートフォン決済サービス「7pay(セブンペイ)」のサービスを9月末に終了すると報道されました。

サービスリリースして1年ちょっとでの終了は、業界でも驚きの声が聞こえてきます。

キャッシュレス時代に向けて急ぐ気持ちもわかりますが、決済関係のサービスはコインチェックの流出問題もあり、セキュリティ対策と信頼性が求められる傾向にあります。

(参考ニュース)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190801-00000046-mai-bus_all

16日時点でセブンペイを運用するセブン・ペイ(東京都千代田区)が認定した被害人数は1574人、被害額は3240万688円にのぼる。

仮想通貨の事件に比べて金額は大きくはなさそうですが、信頼の失墜とともに、他社のキャッシュレスサービスに与える影響も小さくなさそうです。

特に決済系サービスは、利用者の経済的財産に影響するものなので、セキュリティ対策は万全にしておく必要があるのは明らかです。それを今回、コンビニ業界大手のセブングループで事故を起こしてしまったということは、明日は我が身であることも物語っています。