確かに借金あるし、借金のこともたまに検索してるけど、クリックしたら怪しいサイトに飛ばされそうで怖いんですよね…。
でも実情を知ってる先生からいわせれば、相談者を集めるために借金返済の広告を打ってるだけで、「国が認めた借金救済制度」ってのは昔からある方法なんだ。
あたかも最近できた制度のように聞こえるけどね。
せっかくだから、今回は借金返済の広告の正体や減額制度について解説しよう！
今回は、SNSや動画に出てくる怪しげな借金返済の広告について解説します。
「借金が減額できる」なんていかにも怪しいですよね？
しかし、上手に利用すれば、借金問題の解決に役立つかもしれません。今回は下記の点について解説します。
- 借金返済の広告の正体・目的
- 借金減額のしくみ
- 減額シミュレーターは信じられる？
広告で見かける『借金減額』『借金救済制度』という言葉は、たしかに嘘くさいと感じるのも無理はありません。
しかし、法律に基づいた借金減額の手続きが存在するのは紛れもない事実です！
借金の滞納を続けていると、いずれは財産の差し押さえなどの大きなリスクも待っています。
少しでも早く弁護士に相談して、借金の減額をしましょう！
弁護士への相談はLINEでもOK！相談だけなら無料なので、気軽にお問い合わせください！
＼専門家に無料相談しよう！／
借金返済の広告は嘘？本当？信用できる？
まずは広告の正体について解説するよ。
借金返済の広告の正体は債務整理という手続き
民事再生法や破産法って法律で定められた借金を減額・免除できる方法なんだ。
かえって怪しいですよ、罠ですか？
（目的）
第一条 この法律は、経済的に窮境にある債務者について、その債権者の多数の同意を得、かつ、裁判所の認可を受けた再生計画を定めること等により、当該債務者とその債権者との間の民事上の権利関係を適切に調整し、もって当該債務者の事業又は経済生活の再生を図ることを目的とする。
【引用：民事再生法第1条ーe-Gov法令検索】（目的）
第一条 この法律は、支払不能又は債務超過にある債務者の財産等の清算に関する手続を定めること等により、債権者その他の利害関係人の利害及び債務者と債権者との間の権利関係を適切に調整し、もって債務者の財産等の適正かつ公平な清算を図るとともに、債務者について経済生活の再生の機会の確保を図ることを目的とする。
【引用：破産法第1条ーe-Gov法令検索】
病気やリストラなど…人間誰しも予期せぬことで借金が返済できなくなる可能性があるよね。
そういう人を放置してもいいことはない。だから国が生活再建のチャンスを与えてくれてるんだよ。
もちろん、貸した側(債権者)にも配慮しながらうまくやってるんだ。
債務整理について詳しくは「借金返済の広告でいわれている借金減額はなぜできる？仕組みは？」で解説するからね。
国が認めた借金救済制度というのは広告の謳い文句
ただ、法律を見てもらうとわかるけど、債務整理は以前からあった制度で、政府が最近になって認めた新制度とかではないんだよね。
自己破産自体、認知度は高い。でも、いきなり「自己破産」とかいわれても、ピンと来ないし、ちょっと警戒しちゃうでしょ？
借金返済の広告を出しているのは法律事務所
怪しい業者ではないんだよ。
知ってのとおり、借金があるんだから、弁護士費用なんか払えませんよ。
相続や離婚だと、感情が絡むし1件1件ケースが違う。
でも、借金問題の場合、業者との交渉や裁判所とのやりとりだけだし、カットできる利息や金額もある程度決まってるから、手続きは割とドライなんだ。
この辺は弁護士によるけど、1件じっくり交渉して紛争の解決を得意とする弁護士もいれば、短時間で多数の案件を進めるのが得意な弁護士もいるんだね。
弁護士費用も分割払いが多いから、借金をしてる人にとっても負担は少ない。
何より借金問題は深刻だから、積極的に相談を受けてる事務所も多いとか、まあ、そういういろいろな事情があるんだね…。
実際に借金減額を利用した人の数や声
| 個人再生 | 1万2,818件 |
| 自己破産 | 6万8,240件 |
※任意整理は裁判所を通さないため正確なデータなし
※自己破産は個人の自己破産の件数
【参考：【機2】R3司法統計年報概要版(民事・行政)ー最高裁判所事務総局】
任意整理
実は私、任意整理した借金以外に地味に奨学金も返済していたのですが、残高見てたら残り5万円くらいだった。もう少しで終わるよ〜
120万借りていたんだけど、毎月約訂返済しかしてこなかったし、完済まで12年かかったわ
今年は借金という借金すべて綺麗になりそうで嬉しい！
— あるぱか返済記録 (@Alpaca_record) January 23, 2023
今年の3月に任意整理お願いした時点で280万の借金でしたが、なんとか200万切りました9ヶ月で80万の返済だから、1年で100万以上は返済出来そう。相変わらず無駄遣いは多いのでそこ節約したらちょっと早めに返済出来るかも。頑張ろ
— みー (@gm955qu) December 12, 2022
自己破産
自己破産にかかった費用
弁護士費用 44万
管財人 23万
終了後11万
計78万でした。借金に比べたら少ないですが、この多額な金額を貯めるのにとてもとても大変でした。でもわたしは自己破産という道を選んで後悔してません。
早く通知を貰ってしっかり再スタートしたいです。— 自己破産免責許可でました。 (@haa21914xxx) November 10, 2022
自己破産をまさか自分がすることになるとは思ってもみなかった。そして、自己破産は限られた一部の人しかできないものなのかと思ってた。でも実際自分がすることになって、こんなにも身近に自己破産があることを痛感した。今思うのは、後悔は無いし、なにより自己破産したことで生き延びれた。
— のけっつ@自己破産は最終手段|借金660万超 (@noke2man) January 12, 2023
借金返済の広告・減額シミュレーターは信用できる？
ただざっくりどのくらい減額できるか知るのにはちょうどいいし、相談すべきかどうかの判断にするくらいかな。
減額シミュレーターを利用すると減額できる金額が診断可能
各シミュレーターで多少の違いはあるけど、聞かれることが多い項目はこんな感じ。
- 借入金額
- 借入社数
- 毎月の返済額
- 借入期間
減額シミュレーターで減額できる金額がわかる理由
減額シミュレーターは、債務整理がベースになっているんだ。債務整理で減額できるのはこちらの2種類。
| 任意整理 | 債権者との交渉で利息カット 利息は借入額と期間でだいたいわかる |
| 個人再生 | 借入額によって減額できる幅がある程度決まってる |
| 任意整理 | 借金100万円・金利15%・3年で返済 →利息：約25万円カット |
| 個人再生 | 借金300万円の場合100万円まで減額できる |
減額シミュレーターの結果は目安・実際は集客目的
細かい話をすれば、任意整理は業者との交渉次第だ。個人再生の場合は、相談する人の財産によって、減額できる金額も左右されるからなんだ。
でもそんな細かい話をしても難しいでしょ？だからざっくりこのくらい減額できますよって伝えることで、興味を持ってもらうのが目的なんだよ。
実際は、集客目的と考えてもいいかもしれませんね。
診断結果が同じであるため弁護士会が指導したことも
ただ、この減額シミュレーター、過去には「どの項目を選んでも診断結果が同じ」という状態になったこともあるんだ。
日本弁護士連合会(弁護士が所属する団体)の規定では以下のような広告は禁止している。
- 事実に反する広告
- 誤導または誤認のおそれのある広告
東京の消費生活センターでは、実際に法律事務所とトラブルになった事例は確認されていない。
もしまた、同じような事態が発生すれば、何か規制されるかもしれないね。
【参考：「借金減額診断」の広告ダメ？…どの選択肢も「結果が同じ」、弁護士会が指導 – 読売新聞オンライン】
昔流行った過払い金が発生しているケースは少ない
過払い金ってのは払いすぎた利息のことで、貸金業者などに請求すると返ってくる可能性があるんだ。
実は過払い金には発生する条件があって、2007年以前に借り入れていた人には、過払い金が発生している可能性が高いんだ。
法律が改正してから今でいう違法な金利はなくなったから、過払い金もないんだよ。
消費者金融でお金を借りるのは成人してからじゃないと難しいし。
減額診断を利用した場合の流れ
- 借入社数を入力
- 借入額を入力
- 連絡先を入力する
より一層正確な診断を後日連絡してくれるんだね。もちろん、「プライバシーポリシー」に沿って、個人情報はしっかり管理されるから大丈夫。
実際の画面を見てみよう。
①借入社数
②借入額
③連絡先
後日、法律事務所から詳しい結果の連絡がくるよ。
＼LINEで無料相談しよう！／
借金に悩まされる生活はとても辛く苦しいものです。
でも大丈夫！専門家に相談することで明るい未来が待っています！
少しだけ勇気を持ってLINEで無料相談してみましょう！
友達登録して専門家に相談しよう！
借金返済の広告でいわれている借金減額はなぜできる？仕組みは？
任意整理は交渉で利息をカットする
利息がカットされて元金だけになった借金は、おおむね3~5年で分割返済していくよ。
どうして相手は交渉に応じてくれるんですか？
そうなれば債権者が回収できるはずの借金は、任意整理よりも少なくなってしまう可能性が高いんだ。
だから、相手も交渉に応じてくれるんだよ。それに、実際に債権者と交渉するのは弁護士なんだ。
下手なごまかしが効かないのは、債権者もよくわかってるんだよね。
個人再生は法律にもとづいて借金を減額してもらえる
元金の減額幅を決める基準のうちの1つは、借金に応じて減額できる金額が決まっている。
例えば、借金100~499万円までは、100万円まで減額できるんだよ！
個人再生で減額幅を決める基準については、こちらの記事も参考にしてね。
自己破産は法律にのっとり返済義務がなくなる
裁判所の許可を得て返済義務をなくせるなんて、一見怪しく思えるけど、法律できちんと認められているんだよ。
（目的）
第一条 この法律は、(中略)債務者について経済生活の再生の機会の確保を図ることを目的とする。
【引用：破産法第1条ーe-Gov法令検索】
メリットばかりとはいかないんだね。
借金減額診断や減額シミュレーターを利用するメリット・デメリット
減額診断・減額シミュレーターのメリット
- 減額できる金額の目安が無料でわかる
- 診断するだけならブラックリストにはならない
- 借金問題が得意な弁護士に相談できる
減額できる金額の目安が無料でわかる
診断するだけならブラックリストにはならない
借金問題が得意な弁護士に相談できる
だから、こちらから弁護士を探す必要がなく、そのまま手続きを依頼することもできるんだ。
一度面談をする必要はあるけど、自分が納得できれば、依頼してもいいんだよ。
＼専門家に無料相談しよう／
▼感謝の声多数！▼
ただ、LINEは電話に比べて緊張しないので、少しだけ勇気を持ってLINEボタンをクリックして専門家に相談したところ借金を当時の3分の1まで減らすことができたんです！ 今では、借金に悩まず、元気に生活できるようになりましたね！
友達登録して専門家に相談しよう！
借金診断・減額シミュレーターのデメリット
- 診断結果はあくまでも目安
- 診断後に法律事務所から連絡が来る
- 運営元を確認しないと怪しいサイトのケースも
診断結果はあくまでも目安
必ず診断結果の金額分が減額できるとはかぎらないんだ。
個々の事情に合わせた正確な結果が知りたい場合は、弁護士に直接相談してみたほうが早いね。
診断後に法律事務所から連絡が来る
それは、こちらから弁護士を探す手間を省けるけど、同時にデメリットにもなるんだ。
例えば、シミュレーターを利用する人の中には、大体いくら減るか知りたいだけの人もいるはずだよね。
その場合でも連絡が来る可能性が高いんだ。
運営元を確認しないと怪しいサイトのケースも
不安な場合は、それらの記載があるか確認するのがよさそうですね。債務整理noteならこんな感じですね！
借金減額制度を利用するメリット
- 弁護士に依頼すると取り立ては止まる
- 財産の差し押さえを回避できる
- 一括返済を求められても分割払いにできる
- 減額後は分割回数が決まるので完済のゴールが見える
弁護士に依頼すると取り立ては止まる
これは受任通知(じゅにんつうち)のおかげだね。
担当弁護士から債権者に送られる書類。
内容
- 債務整理の依頼を受け付けました
- これまでの依頼者との貸し借りの記録を見せてください
- 今後、必要な連絡は私(弁護士)にしてください など
受任通知を受け取ったあとの取り立ては、法律で禁止されているんだよ。
（取立て行為の規制）
第二十一条 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。
(中略)
九 債務者等が、貸付けの契約に基づく債権に係る債務の処理を弁護士、弁護士法人若しくは弁護士・外国法事務弁護士共同法人若しくは司法書士若しくは司法書士法人（以下この号において「弁護士等」という。）に委託し、又はその処理のため必要な裁判所における民事事件に関する手続をとり、弁護士等又は裁判所から書面によりその旨の通知があつた場合において、正当な理由がないのに、債務者等に対し、電話をかけ、電報を送達し、若しくはファクシミリ装置を用いて送信し、又は訪問する方法により、当該債務を弁済することを要求し、これに対し債務者等から直接要求しないよう求められたにもかかわらず、更にこれらの方法で当該債務を弁済することを要求すること。
【引用：貸金業法第21条第1項第9号ーe-Gov法令検索】
弁護士費用にあててもいいし、安心して手続きが進められるのも嬉しいね！
＼専門家に無料相談しよう／
▼感謝の声多数！▼
でも、LINEで相談だけもしてみようかと思って勇気を持って友達追加してみたんですよね！
そしたら、その日のうちに問題が解決して、次の日からは借金に悩まず生活できるようになりました！
対応も早くて丁寧でしたのでとても感謝しています。
友達登録して専門家に相談しよう！
財産の差し押さえを回避できる
そもそも、借金を滞納すると、債権者も法的措置に踏み切らざるを得なくなるよね。だから、財産を差し押さえられてしまうんだね。
でも、個人再生か自己破産をすれば、差し押さえは止められるよ。色々理由はあるけど、法律でそう決まってるんだ。
（強制執行の禁止等）
第二百四十九条 免責許可の申立てがあり、かつ、第二百十六条第一項の規定による破産手続廃止の決定、第二百十七条第一項の規定による破産手続廃止の決定の確定又は第二百二十条第一項の規定による破産手続終結の決定があったときは、当該申立てについての裁判が確定するまでの間は、破産者の財産に対する破産債権に基づく強制執行、仮差押え、仮処分若しくは外国租税滞納処分若しくは破産債権を被担保債権とする一般の先取特権の実行若しくは留置権（商法又は会社法の規定によるものを除く。）による競売（以下この条において「破産債権に基づく強制執行等」という。）、破産債権に基づく財産開示手続若しくは第三者からの情報取得手続の申立て又は破産者の財産に対する破産債権に基づく国税滞納処分（外国租税滞納処分を除く。）はすることができず、破産債権に基づく強制執行等の手続又は処分で破産者の財産に対して既にされているもの並びに破産者について既にされている破産債権に基づく財産開示手続及び第三者からの情報取得手続は中止する。
【引用：破産法 – e-Gov】
給料などの財産を差し押さえられちゃうと、解除するのも大変だからね…差し押さえられる前に債務整理を相談したほうがいいよ。
一括返済を求められても分割払いにできる
- 期限が来るまで支払いを待ってもらえる権利
- 期限の利益が認められている間は分割払いにできるケースが多い
滞納から約2~3ヶ月で一括返済を求められるケースが多いよ。
でも、任意整理や個人再生をすると、一括請求も分割払いにできるんだね。
減額後は分割回数が決まるので完済のゴールが見える
- 任意整理：36~60回(3~5年)
- 個人再生：36回(3年)
完済までに10年かかるケースもザラだね。分割回数が決まればゴールが見えて、楽になると思わないかい？
借金減額制度を利用するデメリット
- 費用がかかる
- 5~7年ブラックリストになり借金はできない
- クレジットカードやローンも利用できない
- 手続きによっては官報にのる
- 手続きによっては財産を失う
費用がかかる
ざっくりいうとこんな感じで。
| 任意整理 | 債権者1社あたり約2~5万円 |
| 個人再生 | 約40~60万円＋裁判所費用 |
| 自己破産 | 約40~50万円＋裁判所費用 |
分割払いでも厳しい場合は、国が開設した法テラスって手段もあるよ。格安で債務整理を請け負ってくれるんだ。
また、任意整理なら、1社約2~5万円で利息がカットできるんだよ。だから、費用の面はあまり心配しなくても大丈夫。
5~7年ブラックリストになり借金はできない
「診断するだけならブラックリストにはならない」でも話したけど、ブラックリストは、債務整理をした記録が残って、クレジットカードやローンの審査に通らない状態。
借り入れの審査にも通らない可能性が高いと思っておこう。
審査のときは返済能力があるかを確認するために、これまでの貸し借りの記録を調べるからね。
クレジットカードやローンも利用できない
さっきもいったように、審査では返済能力を確認するために過去の貸し借りの記録を調べるんだ。
債務整理をするとその記録に、「債務整理をしました」という記録が追加される。
だから、審査に通らない可能性が高いんですね。借金との決別を目指すなら、むしろチャンスのようにも思えますが。
お金は借りられないけど、クレジットカードはデビットカードや、キャッシュレス決済で代用できるからね。
手続きによっては官報にのる
官報は国が発行している新聞と思ってもらえればオッケーだよ。
債務整理ってそんなにいけないことなんですか！これじゃ犯罪者ですよ！
それに、官報に個人情報をのせるのはいろいろ理由があって、決して吊し上げる意図はないんだよ。
- 手続きを知らない債権者へのお知らせのため
- 銀行(官報をチェックしている)が、貸し付けできない人を確認するため
彼らには守秘義務があるから、官報に個人情報がのったとしても、そこから債務整理が知られるケースは少ないんだよ。
手続きによっては財産を失う
| 任意整理 | ローン返済中のものは没収される可能性があるが、手続きから除外も可能 |
| 個人再生 | ローン返済中のものは没収される可能性がある |
| 自己破産 | 20万円超の価値がつく財産は没収される可能性がある |
自己破産でも身ぐるみ剥がされるわけじゃなくて、手元に残せる財産もあるんだよ。
弁護士は弱者を食い物にしてる？
確かに過払い金のCMとか、不信感はあります。
実際、債務整理をビジネスにしている法律事務所は少なくない。
ただ借金で困っている人が多いのは事実だし、使命感で動いている弁護士がいるのも事実。
そういう弁護士たちは、「借金でつまずいてしまった人が人生を立て直す手伝いがしたい」って気持ちでやってるんだ。
それにほとんどの弁護士はちゃんと規定を守って、依頼者のためにあちこちかけずり回ってるよ。
もし不安なことがあれば、きちんと面談で聞いてみよう。
依頼者が債務整理に前向きに取り組もうとしている姿勢は弁護士にも伝わるから、そういう人の不安には一生懸命向き合ってくれるはずだよ。
借金問題の無料相談
借金にお悩みの方を助けるため LINEの無料相談窓口を開設しました。
・借金や利息を減らしたい ・取り立ての連絡を止めたい ・完済したい ・解決策を教えて欲しい etc…
どんなご相談でも構いません。 ベストなご提案をさせていただきます！
一緒に借金問題を解決しましょう！
＼LINEで無料相談しよう！／
まとめ
- 借金返済の広告の正体は債務整理という手続き
- 国が認めた借金救済制度というのは広告の謳い文句
- 減額シミュレーターは弁護士会の指導が入ったことがある
- 減額シミュレーターの結果は目安
いかにも怪しそうな広告だから、警戒してしまうよね。
でも借金を減額できるのも事実。知らないでいて生活が苦しくなるまで追い詰められているのなら、相談してみたらどうかな？
相談してみて違うと思ったらやめても大丈夫。きっと弁護士は今苦しんでいるあなたの味方になってくれるよ。
借金を大幅に減らせる可能性があります。
まずは借金問題の解決実績が豊富な
FAST法律事務所に無料でご相談ください。
企業法務をはじめ、債務整理関連の案件、離婚・男女トラブルの案件、芸能関係の案件などを多数手がける。